年長組さんが、年少組さんのお帰りのお手伝いをしてあげています。悪戦苦闘しながらも頑張っている姿を見ると、年長組の自覚が芽生えてきたように思います。これから1年間決まったお相手さんのお世話をしていきます。頑張って下さいね!